Word,Excel,PowerPointの使い方
Global 72
T.W
ordの使い方 (WORD98)1.
Wordの起動、基本操作アプリケーションウインドウ、メニューバー、ツールバー、文書表示ボタン
ドキュメントウインドウ、ステータスバー、ルーラー
図1−1 ワードの画面Delete,BackSpace,Space,Enterキー、カーソルキー
日本語入力システムIMEの使用
検索先の指定、ファイルの種類で拡張子の確認(.doc)
図1−3 ファイルの保存
2.ドキュメント作成と印刷
○文字、文字列の移動と複写
○文書の表示形式
○ページ設定
○書式の細かい設定:メニューバーの書式(O)
○脚注の挿入:挿入
(I)○複数文書の編集
3.表の作成、イラストの挿入
1)表の作成(罫線)
○表の作成
ツールバーの表挿入ボタン
/メニューバーの罫線(K)→表の挿入(I)表の幅調整、ルーラーの設定、表の追加(最後のセルを指定しておき、タブを押す)
図1−23 表の挿入罫線の指定、消去
○文書の自動作成とイラストの挿入
4.ヘルプ
U.
Excelの使い方 (Excel97)表計算ソフト
Excelが備えている機能は以下の5個・表計算機能
・グラフ機能
・データベース機能
・プログラミング機能
・最適化機能
1.起動、基本操作
2.セルと書式
例 = B2 *C2(相対参照)、=$B2*C$2(絶対参照)
切り取り、コピー、貼り付け
範囲を指定し、フィルハンドルの小文字+の使用
挿入(I)→行(R)/列(C)、編集(E)→削除(D)
挿入(I)→セル(E)→セルの移動指定
部分変更、全体変更:書式(T)→列(C)→幅(W)
左揃え/中央揃え/右揃え、太字/斜体/下線付き
ツールバーの関数貼り付けボタン
3.印刷
書式(
O)→セル(E)→罫線 図2−9 書式設定4.グラフ作成
V.
PowerPointの使い方 (PowerPoint97)1.起動と基本操作
スタート→プログラム→PowerPoint起動
画面、メニューバー、標準ツールバー、書式設定ツールバー、図形描画ツールバー、表示モード、ステータスバー
表示モード:スライド表示、アウトライン表示、スライド一覧表示、ノート表示、スライドショー
ファイル→新規作成→プレゼンテーションから基本パターンを
1つ選ぶサンプルを用いて、例題の資料を作成
スライドショーを試す
ファイルに名前をつけて保存
2.新規資料作成
タイトルスライドを用いてタイトル画面作成
標準ツールバーの
<新しいスライド>ボタンよりサンプルを選び資料作成取り込み場所の指定
メニューバーの挿入(I)→アウトラインからスライド(L)→アウトラインの挿入
検索先(I)を3.5インチFDにして、取り込むファイルを指定、挿入(S)をクリック
表示(V)→スライド(S)
メニューバーの書式(O)→フォント(F)、フォント、スタイル、サイズ、文字飾りの設定
対象指定、書式→行頭文字→フォント→
Monotype Sorts 、行頭文字の選択行頭文字を使う(
U)をチェックしてOK3.図形の作成
図3−3 図形描画ツールバー図形描画ツールのオートシェイプ(U)→基本図形、図形を選択、大きさ選択
4.スライドデザインの編集
メニューバーの表示(V)→ヘッダーとフッター(H)、スライドタブで設定
スライド番号、日付と時刻、自動更新をオン、すべて適用(Y)をクリック
メニューバーの表示(V)→白黒(B)
メニューバーの書式(O)→背景(K)、背景の設定(B)の▼ボタンクリックしてその他の色(M)
希望の色選択してOK
書式(O)→スライドの配色(C)→標準タブ→配色の設定(C)
配色パターンクリックしてすべて適用(T)
変更する文字を選択、ツールバーの揃えボタン
書式(O)→デザインの適用(Y)、テンプレートの名前を選び適用(P)
ファイル(F)→印刷(P)、白黒印刷をする
5.グラフ作成
メニューバーの挿入(I)→新しいスライド(N)、「グラフ」レイアウトをクリックしてOK
「ダブルクリックしてグラフ追加」をダブルクリックして表を作る
グラフツールバーが表示される
書式(O)→スライドの配色(C)
6.グラフ編集
7.クリップアートの利用
8.スライドショーの実行